-「結婚」の需要は、減らない -
社会課題は、ビジネスチャンス。
「少子化」という社会課題解決のために、新規事業として
「結婚相談所」をスタートするパートナーを探しています。
20~59歳の独身者数は約2,466万人。
未婚化・少子化は日本の大きな課題となっています。
少子化解決のカギである「結婚」。
婚活ビジネス市場は2000年代に入り拡大し、
現在では「結婚するために活動する」ことが
当たり前のこととして社会に受け入れられつつあります。
また婚活は、非婚化・晩婚化の解決策として
国や自治体などの行政からも後押しが進んでいます。(※1)
そうした追い風を受けて、私たちの運営する株式会社IBJには
現在約4,300社が加盟され、約90,000人の登録会員データベースを共有することで
結婚相談所ビジネスを展開しています。
全国約2,466万人の独身者という大きな未開拓マーケットの存在と
社会的なニーズの高まりを受けて、結婚相談所ビジネスは今後も底堅い成長が見込まれます。
新規事業として結婚相談所をスタートするには、
特別なスキルや設備投資は一切必要ありません。
スタッフは本業と兼任、店舗を構える必要もなく既存事務所を活用でき、
さらに約90,000人の登録会員データベースを共有してマッチングするため、
自ら集めた会員1名からでも収益のチャンスが生まれます。
ミニマムスタートができてリスクが低いこと、
仕入・在庫がなく粗利率が高いこと、さらには「結婚」という
人生の一大イベントに深く関与することで本業との相乗効果も得られるため、(※2)
多くの法人企業が新規事業として結婚相談所を開設し、成功しています。
新たな収益の柱づくりにご興味のある事業オーナー様は、
この機会に是非とも説明会にご参加くださいませ。
(※1)2007年(第1次安部内閣当時)には「少子化担当大臣」が設置、
2013年には自民党内で「婚活・街コン推進議員連盟」が設立、
「少子化危機突破基金」も創設されました。
現在でも20億円規模の予算が認められています。
(※2)業界一例:アパレル/美容/飲食/宝飾・アクセサリ/
ブライダル/旅行/保険/不動産/ホテル…etc